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ヴィジュアル・クリフ 行動心理捜査官・楯岡絵麻

ヴィジュアル・クリフ 行動心理捜査官・楯岡絵麻
佐藤青南
宝島社文庫

今回の犯人はエマの恩師占部.占部は事情聴取に先立って抗不安薬を服用することで自身のマイクロジェスチャーを抑制.占部の仕草から真偽を見分けることができず,いつもとは異なり苦戦.

色々と罠を仕掛けながら毎日占部を訪問するエマ.占部はエマの罠を見破っておりうまく対応していると思い込んでいたが,エマの真意は別にあった.エマが毎日訪問する度に抗不安薬を服用した占部は徐々に耐性ができてしまい,マイクロジェスチャーが現れるようになってしまった.というわけで,エマの作戦勝ち.

内容紹介: 似非健康商品を売りつける「ご長寿研究所」の店長が殺された。別件で指名手配中の男が現場付近で目撃されていたが、絵麻は違和感を覚える。そして新たに捜査線上に上がった人物は、行動心理学のかつての第一人者で絵麻の恩師・占部亮寛だった。店の常連客らしい占部。絵麻が聴取に行くと、占部は心を読み取られないよう抗不安薬を飲み―。相手のしぐさから嘘を見破る“エンマ様”シリーズ第6弾。 (Amazonより)

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ストレンジ・シチュエーション 行動心理捜査官・楯岡絵麻

ストレンジ・シチュエーション 行動心理捜査官・楯岡絵麻
佐藤 青南
宝島社

アイドル殺人事件は完全にしてやられた感.演技が上手い役者を起用して映像化した方が作品の面白さを十二分に楽しめるんじゃないかなぁ.実在の事件を模倣している話の作り方に対して賛否両論出てくるかもしれないけど,ドラマ・映画だったら「あ,あのシーンのあれは伏線だったんだ!!」って楽しめそう.

内容: 行動心理学を用いて相手の嘘を見破る美人刑事“エンマ様”こと、楯岡絵麻。強盗殺人事件が起こり、事件翌日に署内で拳銃自殺した刑事・宮出が犯人とされたが、同期の綿貫は、真面目で気弱な宮出の犯行を信じられず、独自で探りはじめ…。女子大生の失踪、アイドルの他殺体、歪んだ愛が引き起こす様々な事件を絵麻が捜査するなか、やがて綿貫は宮出の痛切な思いに辿り着く。 (Amazonより)

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サッド・フィッシュ 行動心理捜査官・楯岡絵麻

サッド・フィッシュ 行動心理捜査官・楯岡絵麻
佐藤 青南
宝島社

絵麻の元カレの公安の人が絡む事件はちょっと変な気も.同僚刑事の筒井だか何だかって人の介入の仕方も違和感を感じるし.ただ,今回のテロ話はアッと驚くような展開だった.

内容: 行動心理学を用いて相手のしぐさから嘘を見破る刑事・楯岡絵麻。その手腕から“エンマ様”と呼ばれていた。人気歌手の死は本当に自殺なのか。老婦が殺された原因はご近所トラブルによるものなのか。SNSを巡る事件の裏には何が隠れているのか。捜査に勤しむ絵麻のもとに、かつて恋人だった公安の男が姿を現す。彼に頼まれ、絵麻は国際テロ組織にスパイとして潜入していた女の行方を追う。 (Amazonより)

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インサイド・フェイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻

インサイド・フェイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻
佐藤 青南
宝島社

衝撃とまではいかないまでも,動機が読めなかったという意味では「ほーーー」と思わず口から出てしまうような展開.隠されたシナリオを書き下ろしで伏線回収していく系なのかな.ひょっとしたら書き下ろしじゃないかもしれないけど.

内容: 行動心理学を用いて相手のしぐさから嘘を見破る、美人刑事・楯岡絵麻。その手腕から“エンマ様”と呼ばれる。離婚した元夫に刺されたという被害者女性の証言により、被疑者の取調べに当たった絵麻。しかし、ふたりの娘が三年前に殺されていた事実を知った絵麻は、筆談でしか応じようとしない不可解な行動をする被疑者から、ある可能性を感じ、後輩の西野とともに調査に乗り出すと…。自供率100%を誇る美人取調官「エンマ様」シリーズ第3弾! (Amazonより)

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ブラック・コール 行動心理捜査官・楯岡絵麻

ブラック・コール 行動心理捜査官・楯岡絵麻
佐藤 青南
宝島社

シリーズものの2作目.絵麻の恩師を殺した犯人との直接対決を含む4話が掲載されている.遠隔操作のゆうちゃんを彷彿とさせる話とか,これ以降,実在の事件をモチーフにした話がちょいちょい入ってくる.

内容: 行動心理学を用いて相手のしぐさから嘘を見破る、警視庁捜査一課の美人刑事・楯岡絵麻。その手腕から“エンマ曜”と呼ばれる。元教え子を8年間監禁した容疑をかけられる美術教師の真相とは。他人のパソコンを遠隔操作して殺人予告を書き込んだ容疑がかかるプログラマーと、彼についた人権派弁護士との対立。そして15年前に絵麻の恩師を殺害した犯人との直接対決など、難事件に挑む!全4話収録。 (Amazonより)

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サイレント・ヴォイス 〜行動心理捜査官・楯岡絵麻

サイレント・ヴォイス 〜行動心理捜査官・楯岡絵麻
佐藤 青南
宝島社

前から気になっていたシリーズ物.Kindle版が存在しなかったので渋々まとめ買い.

主人公は行動心理学の理論を基に被疑者の非言語的表現から嘘を見抜き真実を見つける自供率100%を誇る取調官.5編の短編が収録されており,その点は空き時間にサクッと読みやすい.行動心理学の話をダラダラ解説する点はへーと感心しつつ毎回書くわけにいかんだろうし大変だな−という印象.各エピソードの最後に同僚の西岡と居酒屋で話すシーンが描かれている.西岡本人には一切明かしていないが,メインは主人公である絵麻が取調官(警察官)になる原因となった恩師の殺人事件について少しずつ小出しにしている.シリーズ二作目で件の犯人と絵麻が直接対決!?みたいに帯で書いてあるので,サクサク読んで謎を明らかにしたい.

内容: 警視庁捜査一課巡査部長で取調官の楯岡絵麻。行動心理学を用いて、相手の仕草や行動パターンから嘘を見破る手腕から、通称「エンマ様」と呼ばれる。幼馴染殺害の容疑がかけられた歯科医、人気俳優の夫を殺害したと自白する国民的女優、クレーマー殺害の容疑がかかる占い師、絵麻の同僚を被疑者に追い込んだ音大生…。取調室で絵麻が被疑者に向かい合うとき、事件の真相が浮かび上がる。 (Amazonより)