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孤高のメス 死の淵よりの声

孤高のメス 死の淵よりの声
大鐘 稔彦
幻冬舎文庫

癌との闘病について考えさせられる一幕があるものの,相変わらずダラダラと余計な話が続く.

翔子が死んで富士子と結婚.

惰性で読んでいたら,最後の最後に羽島の後継者である藤城が劇症肝炎で死の手前ということが分かった当麻.生体肝移植を始めるぞ!!というところで本巻終了.

おそらく次巻は2018年10月ぐらい?

内容: 練達の外科医・当麻鉄彦のもとに末期癌の患者が訪れる。苦慮の末、選択した抗癌剤が劇的に効き、患者はめざましい回復を見せるが、折しもその頃、日本癌治療学会では、癌と戦うなと唱えて一躍時の人となった菅元樹の発言をめぐり、シンポジウムが紛糾するのだった――。患者の為の真の医療とは何かを問う、シリーズ最新刊。(Amazonより)

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孤高のメス 遙かなる峰

孤高のメス 遙かなる峰
大鐘 稔彦
幻冬舎文庫

翔子が死ぬ.

かつての甦生記念病院の秘書?である江森京子との再会.

何か,医療に関する話が減ってつまんなかった.

内容: 練達の外科医・当麻の噂を聞きつけ、甦生記念病院には難しい患者たちが次々と訪れる。ある日、やせ衰えた患者を見かけて驚愕する当麻。それはかつての部下、江森京子の変わり果てた姿だった。死を目前にした京子に当麻は亡き妻の親友・富士子が勤めるホスピスへの転院を提案するが―。生と死の格闘に胸熱くなる命のドラマ、シリーズ最新刊。 (Amazonより)

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孤高のメス 神の手にはあらず 第4巻

孤高のメス 神の手にはあらず 第4巻
大鐘 稔彦
幻冬舎文庫

大川町長の二度目の手術を台湾で敢行する当麻.手術前の検査で大川町町の娘であり当麻の元婚約者である翔子の病気が発覚.

町長の手術前に当麻がプロポーズをし,手術も成功.ついでに翔子の手術も行った.

甦生記念病院の事務長は身売りを決意し,最終的に鉄心会が買収することに決まる.

当麻は鉄心会へ矢野と共に移籍することを決意する.

内容: 死亡肝移植によって一命をとりとめた大川が拒絶反応を起こし、再手術のため台湾へ来る。当麻は翔子もまた病魔に侵されていることを告げ、自らメスを執った。最愛の翔子と共に生きるため、古巣の甦生記念病院へ戻る決心を固める当麻。しかし病魔は静かに翔子の体を蝕んでいた…。現代の医療システムに警鐘を鳴らす衝撃の問題作、ついに完結。 (Amazonより)

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孤高のメス 神の手にはあらず 第3巻

孤高のメス 神の手にはあらず 第3巻
大鐘 稔彦
幻冬舎文庫

当麻の恩師である羽島の癌が発覚.羽島は当麻に執刀を依頼するが,当麻は一番助手としての執刀を望む.

甦生記念病院では,新しく雇った外科医荒井が病院崩壊に加速をかける.

内容: 恩師・羽島から自らの癌手術に立ち合って欲しいとの依頼を受け、久しぶりの日本で手術に臨んだ当麻。かつてのライバルとのわだかまりも消え、心地よい一献を傾ける。一方古巣の甦生記念病院では、盲腸の手術中に起こった麻酔事故で患者が脳死状態に陥ってしまう。患者の弁護士と外科医長・荒井は激しく対立、ついに訴訟問題に発展してゆく―。 (Amazonより)

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孤高のメス 神の手にはあらず 第2巻

孤高のメス 神の手にはあらず 第2巻
大鐘 稔彦
幻冬舎文庫

一方的な憎き敵である徳武が台湾で行われる外科学会に参加.当麻とニアミスで一悶着するものの,外科学会ではチェン・チャオロンが当麻をべた褒めする.
島田院長がアルツハイマーの症状を発症するなど,甦生会の終焉が近い.

内容: 当麻は台湾でも着実に評価を高め、日々多くの患者が訪れていた。そんな折、台湾の国際外科学会に、彼が日本を去る一因を作った反当麻の急先鋒、徳武が顔を見せ、不穏な空気が流れる。一方、当麻を失った病院では、医療の質が落ち、患者の数は減るばかり。経営が悪化する中、島田院長の言動に明らかな異変が現れ、事務長らは追い込まれて行く…。 (Amazonより)

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孤高のメス 神の手にはあらず 第1巻

孤高のメス 神の手にはあらず 第1巻
大鐘 稔彦
幻冬舎文庫

台湾の王の病院で今まで通り患者を救っている当麻.
一方で,甦生会の空中分解が始まる.

内容: 前人未踏の脳死肝移植を成功させながら激しいバッシングにあい、病院を辞した当麻鉄彦。彼を守りきれなかった病院からは次々と医師が去り、経営に暗雲が垂れこめる。一方当麻は、後を追ってきた矢野とともに、台湾で患者の命を救い続けていた。そんな折、日本での手術が絶望的になった「エホバの証人」の癌患者が一縷の望みで当麻を訪ねてくる…。 (Amazonより)

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孤高のメス 外科医当麻鉄彦 第6巻

孤高のメス 外科医当麻鉄彦 第6巻
大鐘 稔彦
幻冬舎文庫

なんかうんざりする展開.何よりもショックなのが院内同僚からの反発と島田院長の同僚への迎合.

当麻は最終的に台湾の王の病院へと移籍する.

内容: 前人未到の脳死肝移植を成功させた当麻は、達成感に身を震わせた。しかしそれは激しいバッシングの始まりでもあった。院内の医師からの抗議、県警からの査問、肝移植研究会の除名勧告など予想外の出来事が起きる。理解者だった島田院長も、近江大が医師派遣停止の通達をするや支え切れなくなる。孤立を深めた当麻は、ついにある決断を下す―。 (Amazonより)