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暗黒結晶 ディープ・ファゾム 上・下

暗黒結晶 ディープ・ファゾム 上・下
ジェームズ・ロリンズ
扶桑社ミステリー

内容 (上巻): 新世紀最初の日食。世界中の人々が黒い太陽から放たれるフレアに見とれていたそのとき、巨大地震が太平洋全域を襲う。中部太平洋で沈没船探査をしていたジャックのもとには米海軍からの救援要請が届いた。米大統領を乗せたエアフォース・ワンが太平洋上空で姿を消したのだ。軍に遺恨のあるジャックは渋りながらも捜索に乗り出す。一方そのころ人類学者のカレンは与那国島沖に沈むという“ドラゴン”と呼ばれる遺跡へ向かっていた。そこで彼女が目にしたのは地震で隆起した古代都市だった! (Amazonより)

内容 (下巻): サルベージ船“ディープ・ファゾム”を駆ってエアフォース・ワンの捜索に乗り出したジャックだったが、海中では正体不明の物体と“力”が彼を待ち受けていた。これはいったい?大地震や大統領専用機の失踪に関連があるのか?一方カレンは沖縄の遺跡で、別のさらに大きな存在があることを示唆する証拠を手に入れる。そして太平洋上では、アメリカと中国がいまにも核戦争の惨劇へと突き進もうと策動していた…。業師ロリンズの筆が最高速度で爆走するアクション・アドベンチャー巨編!  (Amazonより)

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イヴの迷宮 上・下

イヴの迷宮 上・下
ジェームズ・ロリンズ
竹書房

シグマフォースシリーズの10作目.

強力な戦闘員を作るための遺伝子解析に関する話.アメリカの遺伝学者(双子)の研究を陰で支援していた中国軍の一団が遺伝学者とその研究成果・発見物を奪還しようとする事から話が複雑化する.

シグマが本件に関わるようになったキッカケを忘れてしまった.遺伝学者の研究施設がシグマの本拠地と目と鼻の先にあったからだったっけな?

最後の最後で10年後の場面が描かれるんだけど,話の流れ的にコワルスキは10年以内に死ぬのかな?

内容 (上巻): 遺伝学者レナ・クランドールとローランド・ノヴァク神父は、クロアチアの洞窟でネアンデルタール人の遺骨らしきものと壮麗な壁画を発見するが、謎の一団の襲撃を受けて洞窟内に閉じ込められる。シグマフォースのグレイ・ピアースとセイチャンによって救出されたものの、遺骨は奪われてしまう。遺骨の謎を探るため、グレイたちはアタナシウス・キルヒャーという十七世紀の神父が残した手がかりを追う。一方、アメリカにいるレナの双子の妹マリアは、調査に訪れたジョー・コワルスキと飼育しているゴリラのバーコとともに、中国人の一団に拉致されてしまう。ネアンデルタール人の遺骨と北京で行なわれている謎の実験の関連は何なのか?物語の前日譚に当たる短編『ミッドナイト・ウォッチ』も収録。 (Amazonより)

内容 (下巻): 北京で監禁されたコワルスキとマリアは、中国人民解放軍の劉佳英少将による北京動物園の地下施設でのおぞましい研究を目の当たりにして、バーコが実験台として使用されるのを阻止しようと試みる。その頃、グレイたちはアタナシウス・キルヒャー神父の足跡を追って、南米エクアドルのジャングル奥地に向かう。だが、そこにも中国の放った追っ手が迫りつつあった。コワルスキたちを救出するため北京に飛んだモンク・コッカリスは、地下の秘密施設への潜入に成功するが、そんな彼らの前に最強の生物が立ちはだかる。五万年前にホモ・サピエンスの知能が突然に進化した「大躍進」と、エクアドルの洞窟はどう関連しているのか?その進化が導く人類の未来は、必ずしも輝かしいものとは言えないのかもしれない。 (Amazonより)

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エデンの祭壇 上・下

エデンの祭壇 上・下
ジェームズ・ロリンズ
扶桑社

シグマフォースシリーズのロリンズの単発長編.遺伝子操作による超生物生成.最初の1/3ぐらいで一通り話が終わりかと思ったら,そんなことはなく隠されたストーリーが明らかになるみたいな感じ.面白かった.

内容 (上巻): 猛烈なハリケーンがルイジアナを襲った。嵐の翌朝、獣医のローナはミシシッピ川デルタ沖の離島で座礁したトロール船の調査に駆り出される。現場に着くと、調査を指揮していたのはかつての恋人の兄、ジャックだった。ふたりには暗い過去があった。しかし船倉にはさらに驚くべきものが待っていた。檻に入れられた外来動物、しかもあり得ない進化を遂げ、並外れた身体と能力を獲得した動物たちだった。そして船から逃げ出した動物の痕跡。これはいったい…?ふたりは真相究明へ乗り出す!(Amazonより)

内容 (下巻): 逃げ出した動物の追跡はやがて凄惨な死闘となった。ジャックとローナ、同僚の研究者たちは、得られた動物から事の真相へ迫ろうとする。動物たちのさらなる能力が明らかになるが、研究センターは武装組織によって襲撃されてしまう。被害は甚大だった。そして組織に連れ去られたローナはその本拠地で、あの動物たちを生み出した研究の実態を知る。それは動物ばかりか、ヒトという存在のあり方をも根底から揺るがす恐るべき企てだった!サイエンス・スリラーの王者が人間性の根幹に迫る力作。(Amazonより)

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アイス・ハント

アイス・ハント
ジェームズ・ロリンズ
扶桑社

超絶

内容(上巻): 北極海を潜行中の米海軍調査潜水艦が、最新鋭ソナーで浮標する氷島の内部に廃棄された基地らしきものを発見した。モニタには多くの人間の死体と、何物かの蠢く影が映り込んでいた―。2か月後のアラスカ。元グリーンベレーで野生動物監視員のマットが、攻撃を受け墜落したセスナから新聞記者のクレイグを救出。クレイグは北極の米軍基地オメガへ取材に行く途中だった。マットは別れた妻とともに、謎の追撃者を振り切り記者をオメガへ送り届けようとするが、そのとき北極では恐るべき事態が出来していた―。(Amazonより)

内容(下巻): “グレンデル”という伝説の巨人の名が付けられた基地の恐るべき正体と、そこに込められた暗い野望の姿が徐々に明らかになり、北極は風雲急を告げる。マットとその元妻ジェニファー、グレンデルに魅せられた科学者たち、新聞記者のクレイグ、ロシア海軍提督ペトコフ、デルタフォース、そして“生きているはずのない者たち”…。それぞれの人生と人類の未来を懸けた極寒の闘いは驚きのクライマックスを迎える―。冒険小説の新たな巨匠が企みの限りを尽くして描き出す怒涛のエンタテインメント! (Amazonより)

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アマゾニア 上・下

アマゾニア 上・下
ジェームズ・ロリンズ
扶桑社

調査チームと共にアマゾンで消息を経った父を持つネイサン.父親の調査チームに同行していた元軍人クラークが見つかり遺体がアメリカに移送されたことで物語が動き出す.従軍時に左腕を失ったはずのクラークだが,遺体には確かに左腕があり,指紋も本人のものと一致するという奇妙な事態.アメリカから派遣されたチームとともにネイサン,コウエ教授,マニュエルらも含めてクラークの即席を辿る.

インディオの間で伝説的な存在であるバン=アリ族が鍵を握っている.

内容(上巻): アマゾン奥地のアメリカ領事館に元陸軍特殊部隊員クラークの遺体が運び込まれた。遺体写真を受け取ったCIAは驚愕する。クラークはCIA環境センターが4年前にランド博士率いる研究調査隊に送り込んだ情報員だったが、その後調査隊とともにアマゾンで行方不明になっていたのだ。さらに奇妙なことに写真のクラークには、以前狙撃を受けて失ったはずの腕がついている。調査隊に一体何が起きたのか?CIA、特殊部隊、そしてランドの息子で植物学者のネイサンらからなるチームが調査隊の捜索に乗り出す―。 (Amazonより)

内容(下巻): ネイサンらのチームはジャングルの不可解なふるまいに多大な犠牲を払いつつも、ランド調査隊の足取りを掴みつつあった。しかしその背後には、ランドの科学的発見を奪取するよう依頼を受けた傭兵集団が迫る。一方アメリカでは、返送されたクラークの遺体が原因と思しき謎の感染症が伝播し、パンデミックの様相を呈していた。やがてネイサンらは、ランドらを襲った悲劇、そして現在の災厄すべての原因となったアマゾンの驚くべき秘密に行き当たる―。科学的知性が躍動し、奇想が舞う、興奮の密林アドベンチャー! (Amazonより)

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黙示録の種子 上下 (シグマフォース外伝 タッカー&ケイン シリーズ1)

黙示録の種子 上下 (シグマフォース外伝 タッカー&ケイン シリーズ1)
ジェームズ・ロリンズ
竹書房

シグマフォースシリーズの外伝.タッカーとケインの話.面白かったけど,ケインの存在はけっこうズルい.シグマフォースシリーズが知恵や発想・工夫で苦難を乗り切る話だとすると,タッカー&ケインはケインの半分チートみたいなスキルとタッカーの指示がメインで相棒同士の絆がチョロっと入ったような話?といってもお互いの絆があって初めて成功する作戦みたいのがたくさんあるんだけど.

内容(上巻) : 元アメリカ陸軍レンジャー部隊隊員のタッカー・ウェインと、相棒の軍用犬ケインは、ロシアのウラジオストクに滞在中、シグマフォースのペインター・クロウ司令官から連絡を受ける。ペインターの要請は、ロシア製薬業界の大物アブラム・ブコロフの出国を手引きすること。だが、簡単に思えたこの依頼のせいで、タッカーとケインはシベリアからヴォルガ川までロシアを横断する間、執拗に敵から追われることになる。ブコロフ、その娘のアーニャ、研究助手のウトキンとともに逃避行を続けるタッカーとケインは、「アルザマス16の将軍たち」が差し向けた追っ手だけでなく、仲間内の裏切り者の影も警戒しなければならなかった。敵が躍起になって手に入れようとするブコロフの大発見とは、いったい何なのか?(Amazonより)

内容(下巻) : ブコロフが存在を確信するLUCA―「全生物の共通祖先」は、植物界の幹細胞ともいうべきもので、人類に大きな恩恵をもたらす可能性と同時に、生物兵器として悪用した場合には地球の生態系を壊滅させる力も秘めていた。百年以上前の植物学者の日誌に残されていた「黙示録の種子」の言葉と謎の暗号を手がかりに、タッカーたちはナミビアの山岳地帯の洞窟に向かう。ボーア戦争当時、イギリス軍と戦うボーア人たちが砦として立てこもったその洞窟で、タッカーはLUCAの捜索を行ないつつ、敵を迎え撃つための準備を進める。果たしてタッカーはLUCAを発見できるのか?悪の手からLUCAを守り切ることができるのか?地球の生態系の未来を賭けた最終決戦の時が、刻一刻と近づいていた。(Amazonより)

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ダーウィンの警告 上下

ダーウィンの警告 上下
ジェームズ・ロリンズ
竹書房文庫

シグマフォースシリーズの10巻目.今回はバイオ系の話.
黒幕は11年前に死んだと思われていた環境保護論者のカッター.地球に今まで5度訪れた生命の危機に続く六番目の大絶滅が人類の手で起こされる事を問題視し,自らの手で生物の進化を起こそうと企んでいるバイオ系の科学者.生物化学兵器になりうる物質?というかウイルスとか微小生物なのかな?を研究していた研究施設にスパイを送り込み,研究成果を盗む.更に,研究成果である危険物質の流出事故を起こす.

今回のシグマは上記の事故の調査を発端とし,流出した危険物質の押さえ込むために活躍する.

リサの弟は今回の件で片足の膝から下を切断,リサとペインターは結婚.グレイは今回の事件をきっかけに手に入れたアルツハイマー系に効くかもしれない薬を父親に注射.

今回はモンクとセイチャンの出番がほとんどなくて寂しかったが,次回作はセイチャンも活躍するし,コワルスキも相当活躍するみたい.

内容紹介(上巻):  カリフォルニア州の軍事研究施設から、爆発とともに謎の物質が流出した。その研究所から発信された最後のメッセージは、“殺して…私たちを全員、殺して”。現地に赴いたシグマフォースのペインター・クロウ司令官は、山間部を死の世界に変えながら拡散する物質の封じ込め作戦の指揮を執るが、正体不明の物質への対処法が見つからない。一方、研究施設で行なわれていた実験内容を探っていたグレイ・ピアース隊長は、施設の爆発後に行方不明となったケンドール・ヘス所長の知り合いのアレックス・ハリントン教授から要請を受け、南極大陸に飛ぶ。しかし、現地ではグレイたちの調査を妨げる勢力が待ち構えていた。カリフォルニア州での災厄と氷の大陸での攻撃を、裏で画策しているのはいったい何者なのか?  Amazonより)

内容紹介(下巻): ハリントン教授との接触に成功したグレイたちだったが、敵の攻撃部隊と南極大陸の「影の生物圏」との間で苦戦を強いられる。一方、ヘスを拉致した人物の正体を突き止めたペインターたちは、ブラジルの熱帯雨林を捜索する。その人物―環境保護論者カッター・エルウェスは、ジャングルの奥地で禁断の遺伝子実験を行なっていた。南極および南米のジャングルから未知の生物が解き放たれれば、地球環境に甚大な影響が及び、「六番目の大絶滅」を加速させかねない。その頃、カリフォルニアでは災厄の拡散を阻止するため、米軍による強行作戦の実施が間近に迫っていた。グレイとペインターの決死の努力は間に合うのか?すでに人類は、絶滅への道のりを後戻りのできない地点まで進んでしまっているのだろうか?Amazonより)