まぐだら屋のマリア

まぐだら屋のマリア
原田マハ
幻冬舎

料理の使い回しや食品偽装などが慢性化していた老舗料亭で修行をしていた紫紋.料亭の問題が告発されてから終焉の地を求めてさすらい,たどり着いたのは尽果というバス停の近くに立つ料理屋まぐだら屋.まぐだら屋での生活を通して紫紋を含む関係者が徐々に再生していく.

料亭のモデルは船場吉兆なのかな?って感じ.そこまで重要ではない.

こんなこともあるのかなぁという感じ.久しぶりにホッとするような話だった.結末を忘れたけど,いい話だったのは間違いない.

内容: “尽果”バス停近くの定食屋「まぐだら屋」。様々な傷を負った人間が、集まってくる。左手の薬指がすっぱり切り落とされている謎めいた女性・マリア。母を殺したと駆け込んできた若者。乱暴だが心優しい漁師。そしてマリアの事をひどく憎んでいる老女。人々との関わりを通して、頑になっていた紫紋の心と体がほどけていくが、それは逃げ続けてきた苦しい現実に向き直る始まりでもあった…。生き直す勇気を得る、衝撃の感涙長編。 (Amazonより)

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