22年目の告白 -私が殺人犯です-

22年目の告白 -私が殺人犯です-
浜口 倫太郎
講談社

7年前に犯人未逮捕のまま時効が過ぎた連続殺人事件の真犯人が事件の告白手記を出版するという話.途中で真犯人が分かってしまうものの,曾根崎の動機や各登場人物の隠れた関連性は最後まで読まないと分からない(当然と言えば当然か).殺人の動機についてはおざなり程度にしか書かれていないため消化不良感があるものの,最後のシーンは感動する.

内容: 帝談社の書籍編集者・川北未南子は苦悩していた。突如現れた美しい青年・曾根崎雅人から預かった原稿は巧みな文章で綴られ、彼女を魅了した。しかし、そこに書かれていたのは22年前に実際に起こった連続絞殺事件、その犯人による告白だったのだ。はたして、この本は出版されるべきなのか。だが―わたしはもう悪魔の虜になっていた…。(Amazonより)

Advertisements

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out / Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out / Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out / Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out / Change )

Connecting to %s