ダーウィンの警告 上下

ダーウィンの警告 上下
ジェームズ・ロリンズ
竹書房文庫

シグマフォースシリーズの10巻目.今回はバイオ系の話.
黒幕は11年前に死んだと思われていた環境保護論者のカッター.地球に今まで5度訪れた生命の危機に続く六番目の大絶滅が人類の手で起こされる事を問題視し,自らの手で生物の進化を起こそうと企んでいるバイオ系の科学者.生物化学兵器になりうる物質?というかウイルスとか微小生物なのかな?を研究していた研究施設にスパイを送り込み,研究成果を盗む.更に,研究成果である危険物質の流出事故を起こす.

今回のシグマは上記の事故の調査を発端とし,流出した危険物質の押さえ込むために活躍する.

リサの弟は今回の件で片足の膝から下を切断,リサとペインターは結婚.グレイは今回の事件をきっかけに手に入れたアルツハイマー系に効くかもしれない薬を父親に注射.

今回はモンクとセイチャンの出番がほとんどなくて寂しかったが,次回作はセイチャンも活躍するし,コワルスキも相当活躍するみたい.

内容紹介(上巻):  カリフォルニア州の軍事研究施設から、爆発とともに謎の物質が流出した。その研究所から発信された最後のメッセージは、“殺して…私たちを全員、殺して”。現地に赴いたシグマフォースのペインター・クロウ司令官は、山間部を死の世界に変えながら拡散する物質の封じ込め作戦の指揮を執るが、正体不明の物質への対処法が見つからない。一方、研究施設で行なわれていた実験内容を探っていたグレイ・ピアース隊長は、施設の爆発後に行方不明となったケンドール・ヘス所長の知り合いのアレックス・ハリントン教授から要請を受け、南極大陸に飛ぶ。しかし、現地ではグレイたちの調査を妨げる勢力が待ち構えていた。カリフォルニア州での災厄と氷の大陸での攻撃を、裏で画策しているのはいったい何者なのか?  Amazonより)

内容紹介(下巻): ハリントン教授との接触に成功したグレイたちだったが、敵の攻撃部隊と南極大陸の「影の生物圏」との間で苦戦を強いられる。一方、ヘスを拉致した人物の正体を突き止めたペインターたちは、ブラジルの熱帯雨林を捜索する。その人物―環境保護論者カッター・エルウェスは、ジャングルの奥地で禁断の遺伝子実験を行なっていた。南極および南米のジャングルから未知の生物が解き放たれれば、地球環境に甚大な影響が及び、「六番目の大絶滅」を加速させかねない。その頃、カリフォルニアでは災厄の拡散を阻止するため、米軍による強行作戦の実施が間近に迫っていた。グレイとペインターの決死の努力は間に合うのか?すでに人類は、絶滅への道のりを後戻りのできない地点まで進んでしまっているのだろうか?Amazonより)

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