殺人犯はそこにいる: 隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件

殺人犯はそこにいる: 隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件
清水 潔
新潮社

北関東連続幼女誘拐殺人事件という,1979年移行に栃木と群馬の県境で起きた未解決事件に関する実話.警察のずさんな捜査,司法による過去の過ちの隠蔽を徹底的に取材し,真犯人を突き止めたと称するジャーナリストによる周年の作品.警察・司法に対する不信感が募ってしまう何とも言えない感じに仕上がっているが,ジャーナリストの執念と警察・司法がメンツを無視して本気で犯罪捜査にあたる日が来るのだろうかと思い込んでしまう.

内容: 5人の少女が姿を消した。4人が殺され、1人が今も行方不明のままのこの大事件を追う記者が直面したのは、杜撰な捜査とDNA型鑑定の闇、そして司法による隠蔽だった――。執念の取材で冤罪「足利事件」の菅家さんを釈放へと導き、真犯人を特定するも、警察は動かない。事件は葬られてしまうのか。5年の歳月を費やし、隠された真実を暴きだす衝撃作。 (引用)

Advertisements

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out / Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out / Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out / Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out / Change )

Connecting to %s