サテライト三国志

サテライト三国志 上・下
塚本青史
日経BP社

サテライト=衛星という事から,三国志における超一級の有名人ではなく,二番手・三番手として扱われている登場人物の話を基に,後漢末期から晋建国(三国時代の終わり)までを書いた本.今まで知らなかった逸話・人物についてたくさん知る事ができたという意味で,三国志好きにはぜひとも勧めたい一冊(上下巻なので正確には二冊だけど).

内容紹介: 「三国志」とは、魏・呉・蜀の三国が争覇した、三国時代の歴史を述べた歴史書。撰者は西晋の陳寿(233年 – 297年)。後世、歴史書の『三国志』やその他の民間伝承を基として唐・宋・元の時代にかけてこれら三国時代の三国の争覇を基とした説話が好まれ、その説話を基として明の初期に羅貫中らの手により、『三国志演義』として成立した。
本書は曹操、関羽、張飛、劉備などの英雄豪傑を引き立てる脇役を通して、もうひとつの「三国志」を描く試み。184年の黄巾の乱から280年の西晋の成立までに題材を取り、第1章・張角(太平道の教祖で、黄巾の乱の首謀者)から第50章・司馬炎(西周の初代皇帝)まで50人の群像を描いた。

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