岳飛伝 8巻

岳飛伝 8巻 龍蟠の章
北方謙三
集英社

げんれん・げんれいの村が何者かに襲われた一報を聞きつけた岳飛.新設した岳飛軍を率いて村を奪還.相手は南宋軍であり,その中の将校は元岳家軍であると言うも,岳飛は南宋軍を殲滅.
張朔が救出した難破船は実は南宋の貿易船.難破船を率いていたのは韓世忠の妻である梁紅玉.日本と中学大陸の間の島で梁紅玉は降ろされる.
韓世忠は「梁紅玉が梁山泊船に捕らえられる」との報告を聞き,梁山泊水軍の急襲を敢行.韓世忠率いる軍船団と王貴率いる貿易船団の衝突は大型船一艘,中型船一艘を失う程度の小規模なものだった.
秦明は小梁山で軍を構築する事を決意.正規軍ではなく,住民が交互に兵役をするという軍.その後,岳飛と秦明が会談をし,小梁山軍と岳飛軍の連携を約束する.
南宋・金の同盟が成立.梁山泊は物流と致死軍の報告から同盟・金の開戦が近い事を判断.
蕭炫材は何者かが麦の買い占めを行っている事を見抜く.風玄を訪い,候真による買い占めである事が判明.

内容紹介
中華の外の地域で変化が起きていた。西遼では耶律大石が死に、南方では秦容が街を拡大した。
同じく南方に来て、基盤作りを始めた岳飛を南宋の軍が狙う。また梁山泊水軍を韓世忠軍が襲った。

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