SeaMonkey

SeaMonkeyなるブラウザの存在を知ったので調べてみた.期せずしてMozillaの歴史なんかも学べたので(そこまで言えるほど調べたわけではないが),まとめてみる.

そもそもの始まりは,Mozilla Application Suiteという,オープンソースのインターネットスイート(Webブラウザ,メーラ,、ニュースクライアント,HTMLエディタ
,IRCクライアントの機能).
このMozilla Application Suiteの開発は2005年に終了宣言がされて,それ以降はFirefoxとThunderbirdの開発に力を入れた.
そのMozilla Application Suiteの後継がSeaMonkey.

Webで調べたところ,Firefoxより早いそうなので,早速インストールしてみた(Firefoxより早い理由は適当に調べれば出てくると思う).

SeaMonkeyのオフィシャルページからインストーラをダウンロード.今回インストールするバージョンは2.0.2.全てデフォルト.

設定系は Edit->Preferences で設定をイジル.
スタートページをデフォルトからGoogle.co.jpに
リンクを開く時の挙動を,ウィンドウではなくタブを追加するように
あとはチョコチョコ設定.

続いて,HTMLエディタを試してみる.
Window->Composer でHTMLエディタの起動ができる.Ctrl + 1,2,3,4,5でそれぞれのウィンドウを作成できる.
インターフェースが,今使っているKompoZerというHTMLエディタにそっくり!何でだろうと調べてみると,そこにも歴史的背景が.

Mozilla Application SuiteのComposerコンポーネント(HTMLエディタ)をベースに,NvuというWYSIWYG HTMLエディタが作られた.その非公式なバグフィックスビルドがKompoZerとなる.このComposer自体はSeaMonkeyに同梱されたという流れらしい.

これで納得.KompoZerもSeaMonkey Composerも同じ遺伝子を組んでいるという解釈をしていいのだろう.本格的に使ってみたわけではないけれど,普段KompoZerを使っているからスムーズに移行出来ると思う.

残った問題はメーラ.
今使っているのは,Thunderbird 2.0.0.23の日本語バージョン.移行を考えているのは,SeaMonkey2.0.2の英語バージョン.果たして日本語->英語という移行は可能なのだろうか.
とりあえずThunderbirdのバージョンを3にあげつつ,SeaMonkeyもインストールしてみようか.冷静に考えれば,メーラのUIが日本語じゃないとダメなんて事はない.単純に日本語の入力が可能かとかさえ分かればそれで十分な気がする.

MozBackupでThunderbirdのバックアップファイル作成.
SeaMonkeyにバックアップしたメールのデータを復元.

上手く動いてる.ちゃんとサーバ関連の設定も生きているみたいだし.
試してみたら,メールもちゃんと日本語入力できるし,さっそくメールを打ってみよう.

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