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嗤う淑女

嗤う淑女
中山七里
実業之日本社

サイコパスが犯罪を犯してうまく逃げ切っちゃう話.面白かった!!結末は二人が入れ替わって第二のミチルが誕生して引き継がれていく…みたいな方が楽しいかも.

内容: “稀代の悪女”蒲生美智留。天賦の美貌と巧みな話術で、人々の人生を狂わせる!!美智留の罠に徹夜確実!?ノンストップ・ダークヒロイン・ミステリー。 (Amazonより)

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最高の戦略教科書 孫子

最高の戦略教科書 孫子
守屋淳
日本経済新聞出版社

面白かった!!学生に効かれて思わず買ってしまったんだけど,今まで読んできた孫子の解説書と違った視点から解説してあって楽しく読めた.ところどころ重複する内容が書いてあるため,孫子に書かれている内容がそれぞれ独立していない点が読み取れる.宗教における聖典に通じるところがあって,孫子は解釈ができるような漠然とした書き方をしているんだけど,その理由をなるほどーと頷けるように解説してくれている.マジでおすすめ.

内容: 二千五百年ものあいだ偉人たちに読み継がれ、いまなお絶大な影響力を誇る名著を、1部『孫子』は何が言いたいのか、2部『孫子』は現代でも活用可能なのかの二部に分け、身になるステップを追っていく。 (Amazonより)

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池上無双 テレビ東京報道の「下剋上」

池上無双 テレビ東京報道の「下剋上」
福田 裕昭m テレビ東京選挙特番チーム, 池上 彰
KADOKAWA

面白かった!!二部構成.前半は池上無双と呼ばれたテレ東の選挙報道番組の解説.後半は政治・政治家の解説.

内容: 選挙報道で大きな反響を呼んだテレビ東京「池上彰の選挙ライブ」。タブーなき政治報道を貫く番組スタイルは「池上無双」と呼ばれる。番組を通して、選挙とは?政治家とは?政治報道のあるべき姿を語る。 (Amazonより)

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失敗の研究 巨大組織が崩れるとき

失敗の研究 巨大組織が崩れるとき
金田 信一郎
日本経済新聞社出版

チョーためになった.二部構成.前半は大企業と呼ぶに恥じない企業・法人が経験した失敗を詳しく解説.後半は前述の内容を基に,失敗を経験した巨大組織の共通項目について考察.

内容: 「研究不正」を生んだ理研、全国制覇から転落した代ゼミ、不敗のビジネスモデルが機能不全に陥ったマクドナルド、オンリーワンを生かし切れなかったベネッセ―。なぜ、21世紀に入って巨大組織が不祥事を繰り広げているのか。巨大組織が陥る6つの病(肥満化、迷宮化、官僚化、ムラ化、独善化、恐竜化)。長年、経済事件を追い続けてきた記者が、20の失敗事例から組織崩壊のメカニズムを解明する。 (Amazonより)

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京女の嘘

京女の嘘
井上章一
朝日新聞出版

タイトルに騙されて買っちゃったシリーズ第二弾.マジで悲しい.
Amazonのカスタマーレビューでも同意見のレビューが散見.こーゆークソみたいな商売する奴がいるから本を買う人が減るんじゃねーの.

内容: 「かんにん」は男を舞い上がらせる。史上初の美人コンテストは平安時代に開催された。京美人には秋田美人の気迫、新潟美人の悲哀が感じられない。京女は3B、同女は3K。かつて女子大は姥捨て山だった。なぜ日本人はうなじと脚首に色気を感じられるのか?ミス・ユニバースの美の基準はどこにあるのか?ベストセラー『京都ぎらい』の著者待望の新刊! (Amazonより)

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京都ぎらい

京都ぎらい
井上章一
朝日新聞出版

買って損した.

京都で生活を営んできた人たち(特に市外,洛外)が抱える闇を知れるんだ!!と期待して買った.「京都ぎらい」に関する話は最初の1章ぐらいで完全に期待外れ.同一著者の本をもう一冊買ったんだけど,そちらも同じような感じ.タイトルに合致する数十ページぐらいの書籍として200円ぐらいで売ればいいんじゃないかな.

内容: あなたが旅情を覚える古都のたたずまいに、じっと目を凝らせば…。気づいていながら誰もあえて書こうとしなかった数々の事実によって、京都人のおそろしい一面が鮮やかに浮かんでくるにちがいない。洛外に生まれ育った著者だから表現しうる京都の街によどむ底知れぬ沼気(しょうき)。洛中千年の「花」「毒」を見定める新・京都論である。 (Amazonより)